会社沿革

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寺崎吉之助開業する

昭和35年10月1日

埼玉県羽生市喜右ェ門新田376番地にて住居の一部にてミシン6台にて寺ア吉之助開業する
※市内衣料会社の縫製をする
(現倉庫)

 
縫製工場を新築し移転

昭和38年4月1日

埼玉県羽生市喜右ェ門新田375-1に 15坪の縫製工場を新築し移転する
(現自宅)

 
工場住宅を新築

昭和41年10月

同375-1番地に工場住宅を新築
※エドウインジーンズ作業となる
(現住宅庭)

 
社員寮を増築

昭和43年9月15日

社員寮を増築
※東北地方の人々の為に

 
住宅兼工場改築

昭和45年4月5日

工場兼住宅改築
※エドウインジーンズにて盛況

 
株式会社モンブランに社名変更

昭和46年4月30日

寺ア被服より
株式会社モンブランに社名変更
資本金200万円
二代目 寺ア夫 社長に就任

 
検品・出荷作業場新築

昭和47年7月

検品・出荷作業場新築
※エドウインジーンズ盛況の中で検品・出荷

 
女子社員募集

昭和47年7月

エドウイン仕事受注増により
女子社員募集し車にて廻る

 
現本社工場

昭和47年7月2日

工場予定(旧運動場)として土地357坪買い上げる
喜右ェ門新田1292-2(現本社工場)

 
フクシマ工場新築操業する

昭和48年3月12日

福島県東白川郡棚倉町大字北山本に
フクシマ工場新装操業する
エドウイン指定工場としてオーバーオール・ジーンズ生産する

 
本社工場(83坪)新築

昭和51年9月1日

本社工場(83坪)新築
埼玉県羽生市大字喜右ェ門新田1292-2に移転

 
DCブランド等の仕事一部開始する

昭和53年10月1日

DCブランド等の仕事一部開始する
本社事務所兼休憩室新築(43坪)
昭和の時代はエドウインジーンズ中心であり昭和の終わり頃より一部DCブランドに変わり順々にエドウインよりDCブランドメーカーに転換する

 
フクシマ工場新築完成祝賀典を行う

平成3年10月4日

フクシマ工場新築完成祝賀典を行う
DCブランド中心の生産となる

 
資本金10,000,000円とする

平成6年4月19日

資本金10,000,000円とする

 
水洗い乾燥機

平成16年10月

洗い工場 水洗い洗濯機 乾燥機設備を整える
DCブランド・アメカジブランド

 
キャド

平成21年4月

キャドの設備を整え型紙作りから製品納めまで作業に一部入る
(小ロットから大ロットまで)

 
プロッター

平成23年10月

実寸プロッターの機器導入し裁断の簡素化を目指す

 
「小さな旅」にて全国放映

平成23年3月6日

本社工場がNHKさいたま支局作成の
「小さな旅」ミシンの音高らかに(羽生市)
にて全国放映される

 
現在に至る

平成24年

DCブランド アメリカンカジュアルブランド 新興ブランド等にて現在に至る

 

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